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漢劉泰.COMは移転し、サイト名を
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当サイトのURLは「http://kanryutai.org/」であるにもかかわらず、アドレスバーを見ていただきますと「http://kanryutai.blog25.fc2.com/」という表記になっているかと思います。
これは独自ドメイン「http://kanryutai.org/ 」からこちらへと転送されるためです。
本来ならフレーム転送を用いる事でURLを「http://kanryutai.org/」のまま維持できるのですが、フレーム転送機能を用いると、動画の貼り付けが正常に表示されなかったり、その他にも若干不具合が生じたので、泣く泣く通常のURL転送を利用したという次第です。

独自ドメインがそのまま使えるブログもあったのですが、FC2ブログの使い勝手や機能性が思っていた以上に良かったので、この措置もある意味仕方ありません。
FC2も将来的には独自ドメインがそのまま使えるように準備をしているらしいので、今はそちらに期待しましょう。

そこでご注意願いたいのですが、
「http://kanryutai.blog25.fc2.com/」をブックマークに登録されますと、今後もしブログを移転したり、URLが変更になった場合にアクセス不可になりますので、ブックマークはくれぐれも「http://kanryutai.org/」のURLでお願い致します。

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クッキングパパ
カボチャ チャーシューメン メンタイコ コンバトラー ラー油をたらふく飲み吐くお嬢さん
三途の川 ダイブでヘブン 今日もダンスダンス ハッピーダンス♪
ということでクッキングパパ。
大好きだったんですよ。
特にアニメ版は大好きで、イラストを送ったら番組のEDで掲載されてオリジナルテレカを貰ったほどです。
クッキングパパを見てから魔方陣グルグルというのが当時の定番パターンでした。

アニメ版が終了し、原作も田中と夢子が結婚したあたりから徐々に見なくなっていき、今手元にある単行本は50巻くらいまで。
それがなんと気づけば99巻まで出てるというではないですか。
まだ続いていたのか・・・w
連載開始当初、まことを小3くらいだったと記憶していますが、今は高校生くらいまでに成長しているのでしょうか?

で、そのクッキングパパが先日ドラマ版として放送されました。
私はHDDに録画しておいたのを先ほど見たんですよ。

うーん・・・なんだろ、この両手に抱えきれないほどの違和感は。
これといって起伏の無いストーリーは良くも悪くもクッキングパパの世界観を上手く表現していると思うのですが、キャラクターや設定が・・・。

もはや相方の平畠啓史はテレビ静岡ローカルのショボい地元グルメ番組「くさデカ」以外では見かけないことでお馴染みの山口智允。
彼が荒岩一味役だったのですが、なんでしょう、包容力もミスを犯した部下に対する威圧感も特に感じられず、旭山動物園の獣医が料理をしているだけの役といった印象。
ただ、原付に乗っている姿だけは再現度が高かったw

虹子役の富田靖子はかなり期待していたんですが、なんか違った。
虹子ってあんなに優等生キャラではないような気がします。
実際仕事ではかなりの優等生っぷりを発揮するものの、プライベートでは数々の失敗をやらかし、それでも明るく元気に笑っている能天気キャラという印象が強いので、梶原善に説教をたれるシーンはかなり違和感がありました。
あそこで説教たれるのは一味で、そこをフォローするようにビールでも持ってきて「とりあえず深く考えないで今夜は飲もう!思いっきり飲んで、一晩眠って明日になれば考えもまとまるってものよ」と無邪気な笑顔で誘ってくるのが虹子のキャラだと思うんですがね。
しかしそれにしても、しばらく見ない間に老け込んじゃいましたねぇ、富田靖子。
時の流れは残酷です。

中尾ミエのカツ代はもう別人です。
あんなに表情豊かで人の世話を焼くようなタイプではないでしょう、カツ代は。
というか何故一味と同居してる!?
思い切ってアニメ版の声優だった「くじら」をそのまま起用しても良かったのでは?
声は言うまでも無く、体型も完璧ですし。

まことは利発な子という意味で、一番原作に忠実かもしれませんね。
原作と違ってひたすら影の薄い存在でしたが。
美雪は原作とは正反対かな。
原作では活発で男勝りな一面もある美雪ですが、実写版ではかなりおとなしい子でした。

田中はお調子者な感じはよかったかも知れませんが、いかんせん出番が少なすぎて、そのキャラクターを前面に押し出すシーンに恵まれませんでしたね。
夢子はナッキー。
ちょっと若すぎな感じがしました。
もう少し大人な落ち着いた女優の方が合っていたかもしれません。
木村多江とか。
・・・いや、それだと薄幸キャラになってしまうか。

陣内が演じているのは・・・誰?
東山常務???別人ですがな。
東山常務ってツルッパゲのちょび髭オヤジでしたよね?確か。
温厚なキャラはかなり似せていた感もありましたが、ビジュアルが違いすぎます。

きんしゃい屋のママ。
クッキングパパに出てくる料理屋の女性で、あんなに清楚な雰囲気を振りまく人を私は知らない。

まあなんだかんで役柄と俳優の違和感が一番無かったのは梶原善ですよ。
ってオリジナルキャラじゃねーかorz
王様のレストランのパティシエ役でもそうでしたが、肝心な時にヘタレっぷり全開になり、最後で持ち直すというキャラは彼のハマり役ですね。

まあ実写版のキャラを程よくデフォルメすると原作のようなキャラになるのかもしれませんが、その逆は無いだろうなという印象を全体的に持ちました。
荒岩家の愛犬ベイがいなかったことも残念でした。
今は食べ物と動物さえ出しておけば数字が取れると言われているんですから、料理ついでに犬も出しておけばよかったのに。
私がプロデューサーなら犬ははずせません。

それとね、終盤で梶原善の父親役だった宇津井健が容態の悪化で亡くなってしまいますが、これにも違和感があったんですよね。
クッキングパパって、試練や失敗は誰にでも平等に訪れるけれど、誰一人悪者が出てこないし誰一人不幸にならない、、最後はハッピーエンドで終わる内容なんですよ。
良く言えばとても幸せな、悪く言えばとても都合の良いマンガなんです。
なので、もしこれと同じストーリーを作者がマンガで描写した場合、きっと一人の死者も出さないと思うんですよね。
息子にすべてを託し、自らは人形作りの一切から完全に引退するという流れで延命。
その上で祭りでは、生前葬ではないですが異例の生前追善儀式といった展開に持っていくのではないかな?と、ちょっと想像してみたりするのですよ。
まあドラマですからね。
少しでも起伏を作らなきゃならんという苦肉の策だったのかもしれませんね。宇津井の死は。

まあクッキングパパってのは、なんとなーくのんびりまったり見る作品だと思うので、そもそも2時間の特番を組んでやる類の作品じゃなかったな、というのが見終わってみての感想でございました。
ただ、最初に書いたように、つまらなくもなく、かといって特筆して面白いわけでもないというクッキングパパの雰囲気そのものは幸か不幸かしっかり再現されていたように感じました。

ドラマはもう良いから、ED手前の料理コーナー「今晩のうまかもん」ノーカット版のアニメ再放送を切に願いますよ。
以前、スカパーのキッズステーションで再放送されたのですが、「今晩のうまかもん」が完全にカットされ憤慨モノでございました。
オリジナルキャラの豚さんの進行で、実写で料理レシピを紹介してくれるあのコーナーが何気に好きだったのに・・・好きだったのにぃ

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