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独自ドメインがそのまま使えるブログもあったのですが、FC2ブログの使い勝手や機能性が思っていた以上に良かったので、この措置もある意味仕方ありません。
FC2も将来的には独自ドメインがそのまま使えるように準備をしているらしいので、今はそちらに期待しましょう。

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漢劉泰.org
強烈なフリーズキタコレ\(^o^)/オワタ
今日は進んだのか進んでないのかイマイチよくわからんですよ。
神の石とやらを手に入れたので心当たりのある祠に行ってみたのですが、そこから行った先での会話がまるでチンプンカンプン。
どうやら順番的に何か所がすっ飛ばしてきた模様。
ドツボにハマる前に引き返し、きちんと正規ルートっぽい雰囲気のところへ。

進んだ先は確かレブレサックの村だったかな。
ここが激しくいけすかない村で、村民がどいつもこいつも感じ悪いのですよ。
具体的に申しますと、「山に魔物を倒しに行った神父と村民が帰ってこない」と村長に泣きつかれるわけですよ。
代わりに教会に怪物が住み着いてしまい、村に何かあってからでは遅いので主人公たちの力を貸してほしい、と。

主人公たちは仕方なく教会に様子をうかがいに行くわけですが、どうも雰囲気がおかしい。
魔物のくせに悪意や邪悪な気が感じられないのですよ。
それどころか哀しそうな目でこちらを見つめてくるという説明付き。

この村に住むきこりの少年ルカス。
彼は山へと魔物退治に行って帰ってこなくなった両親の件があるため、最初は教会の魔物に敵意を示すものの、直感的にその魔物が悪ではないこと、そして殺してはいけない事を悟ります。
それを聞いた主人公らは、魔物を退治して欲しいという村長の協力要請を断るのですが、それを不審に思った村長は「こいつらは魔物の仲間だ」と一方的に決めつけ、主人公らを監禁します。

監禁されていた小屋から脱出した主人公らはルカスと合流。
魔物の身を案じて教会へ向ってみると、そこには村民に囲まれて無抵抗のまま袋叩きにされている魔物の姿が。
あわててルカスが止めに入るも「お前も魔物の仲間だったのか」と、主人公らともども再び監禁されてしまいます。

まったく魔物とお前ら、どっちの心が悪なんだよ!と怒鳴りつけたくなるシチュエーションです。
そこらへんの魔物よりよっぽどタチの悪い村長と村民です。
ドラクエ4の世界だったら、真っ先に「しんじる心」を使ってあげないと。
それくらいどうにもならないほど村民の心が終わっています。
面識のない主人公らはともかく、同じ村民であり両親を魔物に殺されているルカスさえも魔物の仲間と決めつけるなんて、一体どういう了見でしょうか。

村民らに対し軽く殺意が湧きますがグッとこらえて物語を進めます。
主人公とルカスは彼の親が消息を絶った山へと向かいます。
するとそこには魔物に指示をあたえる神父の姿が。

消息を絶ったはずの神父が目の前で魔物と行動を共にしている。
そんな信じられない光景を目の当たりにしたルカスですが、これには裏があったのですね。
神父は村を守るため、山に住み着いた魔物「ボトク」と取引をしたのです。
取引の内容は神父と魔物の姿を取りかえる代わり、神父が生きている間は村を襲わないというもの。
しかし村民が神父を殺してしまえば、神父との約束はそこまで。
ボトクは自らの手で滅びの引き金を引こうとしている村民を見て嘲り笑っていたのです。

この際村が滅ぶ事になんの躊躇いもありませんが、神父の命を救うためだけにボトクと戦います。
主人公らがボトクを倒し急いで村に戻ってみると、そこにあったのは磔にされ全身傷だらけになった魔物の姿でした。
突然現れた主人公に驚きの姿を見せる村民ですが、次の瞬間、驚きの対象は別のものに移ります。
ボトクを倒したことで、魔物の姿だった神父が元の体に戻ったのです。

その後、事のすべてを知らされた村長や村民は言葉を失います。
まさか自分たちが大恩のある神父を殺そうとしていただなんて。

大けがを負った神父は瀕死の体を引きずり、その晩のうちに村を出て行ってしまいます。
このまま自分が村に居座ったら、村人は自分と顔を会わせるたびにこの日の事を思い出して気まずい思いをするだろう。
そんな彼なりの思いやりからでした。

一言も謝れず後悔する者、気まずい思いをしなくて済みホッとする者。
村民の反応は様々です。
神父が出て行ってホッとしている奴に再び殺意が湧くわけですが、せめてもの救いは村長が自らの罪を大いに恥じたことです。
村長はせめてもの償いとしてこの出来事を石板に記し、記念のモニュメントを作る事を決意したのですが・・・。


過去での出来事を終え、現代に復活したレブレサックに向かう主人公たち。
(ドラクエ7は過去の国々を魔物の手から解放することで、現代何も存在しない世界地図上にそれら国々を復活させていくという展開)
過去の村長が約束した通り、レブレサックには件の出来事が記されたモニュメントが建っています。
しかし数百年が経過した現在、村に伝わっている話はひどいものでした。

神父は魔物に姿を変えたが、村民と神父はお互い協力し合い、4匹の魔物と戦い村を守った。

モニュメントにはめ込まれた石碑には以上のような事が書き記されていたのです。
主人公たちが悪者にされただけではなく、大罪を犯した自らの出来事をもみ消し、更には神父に協力したと賛美しているわけです。

村にはルカスの子孫であると思われるリフという子供がおりますが、彼だけは現代に伝わっている話が嘘である事を知っていました。
ルカスの時代から先祖代々語り継がれてきた話と違っていたからです。
しかしリフと同年代の少年少女たちはリフを嘘つき呼ばわりして相手にもしません。

村民全体にザラキーマをかけたくなる衝動に駆られたのをグッとこらえ、なら真実を暴きだしてやろうではないか!と村のガラクタ置き場をあさっていると、なんと地中から改ざん捏造されたものではない、オリジナルの石碑が出土します。
ちょうどその現場に居合わせた村の子供たちがそれを読み上げます。
その内容に愕然とする子供たちですが、リフが散々言っていた事とことごとく合致するため、それが真実であることを受け止めざるを得ませんでした。
ところが・・・。

石碑の発掘を知った現代の村長。
彼自身、偽りの伝説こそが真実だと思ってきたのですから、その驚きは隠せません。
しかしこともあろうに
「今さらこんなものが出てきては困る 村民には見せられない」
と、その石板を斧で叩き割ってしまうのです。
そして「これで今伝わっている伝説が嘘である証拠などどこにもない」と事もなげに言ってのける有様。
村民も村民で、真実を知った子供がそれを口に出すことを抑圧するのですよ。
一体どこの中華だよ。

・・・ダーマの大神官よ!今すぐ私を魔王に転職させてください!
いや、魔王などという名目などいらん!!
プレイヤーの意思で村を丸ごと破壊出来る自由度の高いプログラムを我に!!
村全体を業火で焼き尽くす事になんら躊躇いを感じません。

レブレサック・・・ドラクエ史上最悪の村でございました。
気分が悪すぎるので、必須イベントが無ければ今後は一切行く事は無いでしょう。

まあ唯一救いがあるとすれば、リフと真実を知った子供たちがそれを隠そうとする大人たちに反発していることでしょうか。
彼らが大人になった時、村に正しい伝説が広まっている事を切に願うばかりです。


ドラクエ7は過去と現代を行ったり来たりするのですが、過去の国々での出来事はそれぞれ異なる時系列やエピソードで成り立っており、要は短編集みたいな作りになっているわけですよ。
ところが物語を進めていくと、国も時系列もバラバラなのに実は以前こなしたエピソードと接点があったり、なんていう部分が見え隠れして面白いのです。

たとえば序盤における過去の世界でのエピソードなのですが、神に仕えるユバールという一族にジャンという若い楽師がいるのですが、彼はある問題を引き起こしたため部族を抜けていずこともへなく姿を消すのですよ。
ストーリーも中盤になると、序盤とは全く関係のない国を救うために主人公らは旅をしているわけですが、そんなところに現れた謎の老楽師。
彼はトゥーラと呼ばれる楽器で村人を惹きつけると、ハーメルンの笛吹きのように、次々と村人をとある塔に連れ去ってしまうのです。
まさかこいつは魔物なのでは!?と後を追っていくと、時を同じくして大津波が大陸を襲い、町や村が一瞬にして一飲みにされてしまいます。
老楽師には予知能力があり、大津波の事を予知しつつもそれを信じてもらえるわけがないと悟り、半ば強引に村人を安全な地に連れ去ったわけですね。

大津波はグラコスという海の魔物によって引き起こされたのですが、老楽師にはグラコスを倒すまでの力はありません。
そこで例の如く主人公たちの出番となるわけですが、そこで老楽師はこのような主旨の事を口走るのです。
「おまえさんたちはわしが若い頃に出会った者たちとそっくりじゃ。彼らは何の見返りも求めずわしらに協力をしてくれた」
まあ、ここで普通は誰でも気づくと思いますが、その老楽師こそユバール一族のジャンその人だったわけです。
序盤のエピソードではジャンが若い時代を旅していたのに対し、津波のエピソードではそれよりも数十年未来である過去の世界を旅していたことがそこで判るわけですが、全く無関係と思われる土地やエピソードで、顔見知りのその後の人生を垣間見る事が出来る。
それがドラクエ7の面白さの一つでもあります。

ちなみにレブレサックを訪れる前にプロビナという村を訪れたんですがね。
その村には記憶喪失の神父が大けがを負って行き倒れておりましてね。
後に教会を建てて、村人からとても慕われる存在になったんですよ。
彼が村に行きついた時、手には黄金の女神像が握られており、この女神像のおかげで魔物は村に近付く事も出来なかったのです。
ところがある事件で女神像が壊れた事により魔物が村に襲来。
神父は村人を守ろうと闘い、そして息絶えます。

そんなエピソードをこなした後、しばらくしてから上記のいけすかないレブレサックのエピソードに出くわすわけですが、一連の出来事が済んで神父が村を密かに出て行こうとした時、きこりの少年ルカスがお守りにと神父にあるものを差し出したのです。
それは彼の母の形見でもあった黄金の女神像。

( ゚д゚)ハッ!
大けがを負ってプロビナに流れ着いた神父は黄金の女神像を持っていた。
そうです。時系列的に逆だったので最初は気づきませんでしたが、プロビナで村民を守ろうと戦い息絶えた神父こそ、レブレサックで魔物の姿に変えられてしまった神父だったのです。
ルカスが黄金の女神像を手渡した時に二つの話が一つにつながってちょっと感動ですよ。

なお、神父が天に召される時、「やさしい微笑みでこちらをみつめながら天に昇って行く神父の姿を見た」と証言する老婆がおり、最期の最期まで村人思いだった彼の人柄が偲ばれるお話となっております。

善人が報われなかったり、悲劇的な話が多すぎるドラクエ7にあって、この神父のやさしさは心温まるものがあります。
マチルダのエピソードやリンダとペペのエピソードなど、胸が締め付けられそうになる切ないエピソードが多くあるのですが、特に切ないのがエリーのエピソード。
これはゲームをしながら不覚にもマジ泣きしてしまいました。
まあそれは別の時に書きましょうかね。


それはそうと、違う意味で泣きそうですよ。
大灯台というダンジョンにはぐれメタルが出たんですよ。
一気に3匹とか出てきたんですよ。
これは倒さざるを得ません。
もう乱獲です。
どれくらい乱獲かといえば、大灯台にこもって主人公のレベルが11も上がるくらい乱獲しましたよ。
実はイベントの途中だったのですが、そのままシナリオを進めるのはちょっと怖かったので、先にいったんダンジョンから出てセーブする事にしました。
ホクホク顔で最寄りの町に入ったんですよねぇ・・・入ったはずだったんですよねぇ・・・・・・。
音楽が鳴らないんですよ。
画面が真っ暗なままなんですよ。
・・・・・・フリーズ大魔王様はどこで固まれば一番ダメージが大きいか、よ〜〜〜〜〜〜くわかっていらっしゃる。
せっかく11もレベルアップしたのに、それまでの努力がぜーんぶ\(^o^)/オワタ

レブレサックで怒髪天を突き、その神父がプロビナの神父と同一であることを知り心温まり、そしてはぐれ乱獲祭りで最高潮から一気に突き落とされ嘆き悲しみ・・・
ドラクエ7がこんなに喜怒哀楽を体感できるゲームだったなんて知らなかった(´;ω;`)

あぁ〜・・・晴れるといいなぁ

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